12/22 ニュースまとめShoheiTanahara物件はどのサイトを見ても未だに写真の載せ方が中途半端なものが多い。部屋を広く見せようと小細工して撮っていたり画質が悪かったり。ひどいのは写真すら無い。360度写真とか普通にあってもいいと思うし動画ももちろんあり。できるだけ内覧に足を運ばなくてよくなるくらい頑張ってほしい。契約も未だに足を運ばないといけないしね。不動産業界はアナログすぎる。2015.12.22 13:26
12/21 ニュースまとめShoheiTanaharaGoogle Codeを打ち負かしたのはスゴイな。 / AppleやMicrosoftも頼るソフト開発者の中心地、躍進する「GitHub」(シリコンバレーNextレポート)2015.12.21 13:13
【JRA】中山競馬場にいるタナをさがせ!JRAが有馬記念の宣伝にウォーリーを探せを起用!これは面白いです.自分っぽいウォーリー風キャタクターを作るとランダムで配置してくれます.ソーシャル時代にふさわしい宣伝手法だと思います.ぜひ似てないタナハラを探してみてください!(笑)2015.12.20 14:21
Ken Yokoyama Sentimental Trash Tour前回のツアーで渋谷CLUB QUATTROに申し込んだけど抽選で外れたので、東京は倍率高いかなぁと思い今回は横浜ベイホールで申し込んだら無事取れました。Sentimental Trashツアーだから基本的には新アルバムで構成されていて、新しい雰囲気のKen Band。このアルバム、ちょっとオールドロックンロールの雰囲気が漂っていて個人的に大好きです。生で聴いたら「Dream of You」が結構良かったなぁ。何よりも感慨深いのが健さんがGretschを使い始めたということ!てかGretschを弾き始めたから最近めっちゃ健さんに惹かれてます。最初からKenny Falconで登場し「Dance, Sing, Then Think」を奏でる。グレッチの音はクセがあって扱いづらいんだけど、ちゃんと健さんの音が鳴っていたなぁ。さすがです。7、8曲ほど演奏したあと「Yellow Trash Blues」で6120に持ち替える。健さんが俺の大好きな6120をステージで弾くなんて夢にも思わなかったよ…。やっぱ「Yellow Trash Blues」は「Stray Cat Strut」にインスパイアされた曲だと思います。そのあともBlue FalconとGibson ES-355 モスグリーンだしひとつのライブ通して箱モノを弾くなんて…。この喜びと感動は言い表せません。LIVEの途中で客からリクエストを数曲もらうシーンがあって、そこで全く練習していないと言っていた「I Go Alone」と「I Love」を披露。この2曲は気分を乗せるときに聴く曲だから超嬉しかった。リクエストしてくれたお客さんありがとう!終盤ではもちろん「I Won't Turn Off My Radio」も演奏してくれたし「Ricky Punks Ⅲ」も良かったなぁ。もうひとつ良かったのが「Walk」!磯部正文のこのカバーいいよね。アンコールでは「Maybe Maybe」も歌ってくれていい感じ。最後は「Let The Beat Carry On」でフィニッシュ。健さん、Hi-Standardでライブするより何倍もいい顔してたし、トークもノリノリで面白かった!妖怪ウォッチハマりすぎ(笑) ライブでも「もんげー」「ずらー」連発してた(笑)やっぱりライブはいいね。めちゃくちゃ楽しかったです。また来年も行きたいなぁ。2015.12.19 13:59
12/18 ニュースまとめShoheiTanaharaブロックチェーンの大波は確実にきます。世界の金融機関がフィンテックの本命としてブロックチェーン技術にこぞって投資する理由とは?(全3話中3話目)2015.12.19 03:12
ブロックチェーンの正体 少し長い記事ですが、ブロックチェーンに関してよくまとまっていたのでここで保存。ブロックチェーンはざっくり言うと分散型台帳です。ここで学んだのはプルーフ(証明)とコンセンサス(同意)について。Bitcoinに代表されるパブリック型ブロックチェーンは完全に管理者無し。それでは台帳の改ざんをどうやって管理するのか。Bitcoinでは台帳の書き換えにある一定の計算が必要。それをクリアしたものが台帳の書き換えを行う。それでパブリックに世界中の方々に台帳を管理してもらい、さらに計算をしてもらう(マイナーと呼ばれる)。そのクリア報酬としてある額のBitcoinが支払われる。そうすることでBitcoinシステムは成り立っている。マイナーが世界中に多数いて、それぞれが台帳をもっているので、ある一人のマイナーが改ざんしてもすぐにバレる。それでは、複数の改ざんがあった場合は?これはとても単純で多数決で決まる。つまり、Bitcoinのようなパブリックなブロックチェーンで改ざんを行うには50%以上のノードを支配しなければならない。現実的に不可能。こうしてBitcoin(パブリック型ブロックチェーン)のプルーフとコンセンサスは成り立っている。しかし、この方法ではプルーフのためにトランザクションにかかる時間がもちろん発生する。Bitcoinの場合、約10分かかると言われているのはこのプルーフとコンセンサスにかかるトランザクションタイムである。それではMijinのようなプライベート型ブロックチェーンにおけるプルーフとコンセンサスは?それは簡単な話。プライベート型では管理者がいてノードを管理できるわけだから、そもそも悪意のあるノードが基本的にない。そうするとトランザクションタイムを長く取る必要がないので、結果として台帳書き換えの速さ、つまり決済速度が速くなる。もっと言えば、トークンと呼ばれるシステム内貨幣(Bitcoinのようなもの)も特に必要ないのである。要はブロックチェーンにおいては、悪意ある改ざんの管理とトランザクションにかかる時間はトレードオフにあるということ。ブロックチェーンに対する理解が少しだけ深まりました。株主の報酬のモニタリングにブロックチェーンを使うとかちょっと面白い話だった。2015.12.18 13:35
NASAとPlayStation VRがコラボ! 宇宙飛行士をトレーニングへVRの面白い使い方のひとつですね.人間の手のようなものを持つRobonaut 2というロボットをNASAが開発中です.遠隔操作で繊細な動きをするRobonaut 2を動かすつもりらしいですが,その遠隔操作のためにPlayStation VRを利用するそうです!実際の動作とVRが反映されるまでにはタイムラグがあり普通は弱点になるのですが,実際のロボットの遠隔操作に関しては,遠隔操作のためのタイムラグがあるためかえって好都合なのだとか.実用化できれば人間が船外活動を行うことによる事故のリスクを下げることができるため,大きなメリットがありますね.2015.12.18 10:54
細胞が配置に付く様子観察=がん転移にも関連か-理研肺がんはがんの中でもっとも死亡者数が多い.小細胞肺がんの原因と言われている神経内分泌細胞(NE細胞)は,気管支内を自ら移動して回る.小細胞肺がんは転移しやすいと知られており,このNE細胞の動きを知ることがとても重要である.今回,そのNE細胞の移動の様子を継続的に観察することに成功したらしい.まだ転移のメカニズムの解明に至ったわけではないが,観察できるようになったのは大きな一歩である.転移を食い止められるなら,治療法も増えてきそうだ.2015.12.18 10:40