地質学:ダイヤモンドの形成機構に関する新しい考え

天然ダイアモンドがどのように形成されるかって、まだ分かっていなかったんだね。流体またはマグマだと関連した酸化還元反応だというのがこれまでの説だったが、今回提案されたのは流体-鉱物反応におけるpH値の低下だ、というモデル。流体は自分自身の流れによって濃度や密度に偏りができ、さらに流体の運動を引き起こすらしい(組成流体)。流体については詳しくは分からないが面白いですね。その流体の進化とケイ酸塩岩石との相互作用でpH値が低下し、それがダイアモンド形成を引き起こす、ということだ。

地質学における歴史を解き明かすのに重要なモデルである。

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